フォークリフトの運転資格を取得するとこんなに就職の幅が広がる

フォークリフトが実際に使用される現場

それぞれ現場での仕事をのぞいてみよう

例えば、フォークリフトの運転ができると貿易業界で働くことも可能になります。
巨大な貨物ターミナルにおいて、海外に輸出される為に集荷されてきた沢山の貨物をトラックから積み下ろし、税関の審査が終わるまで倉庫の指定場所に保管したり、移動する際は、貨物の移動にフォークリフトを使用します。
貿易で扱われる貨物の量は人の手では持ち上げられないほど大きなものばかりです。
また、1個が小さなミカン箱ほどの梱包でも個数が数十個、数百個になると、パレットと呼ばれる木でできたすのこのような四角い板の上に数十個単位で貨物を乗せて、ラップで巻いた状態になって出荷されてきます。
時間に追われる輸出業界において、スピードと繊細な技術を必要とする熟練のフォークリフトの技を持つ職員は大変重宝されるでしょう。

部品の工場において

例えば、自動車の部品工場で各生産ラインに合わせた部品を生産している現場があります。
出来上がった製品はそれぞれラベリングされ、丁寧に梱包されてお客様の元へ出荷されるのを待っている状態です。
ここでは、フォークリフトは出来上がった製品を出荷するまでの間、保管する倉庫へ移動し、指定の場所に並べたり積み上げたりします。
出荷指示がかかれば指定の製品を傷をつけないように、また落として製品に不具合を常時させることのないように、大事に丁寧に扱う必要があります。
フォークリフトは先が平たくなっていて荷物の下に先端部分を差し入れて持ち上げる為、運転が雑だと荷物入った箱にフォークのツメが刺さってしまい、製品の再検査や再梱包が必要になります。


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